スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサーサイト の続きを読む


カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

システム開発方法論

 2010-01-22
代表的なものは以下の8つ
 1.ウォーターフォールモデル
       抽象的な設計から、より具体的な設計へと進めるモデル。
       各工程にはインプットとアウトプットがあり、
       アウトプット(成果物)を次工程に引き継いでいく。
       →大規模開発向き
       →設計ミスは上流工程の方が下流工程より影響が大きい

 2.プロトタイプモデル
       簡単な試作品を作ってから、本格的な製品を作る手法。
       新規性が高い場合や、ユーザ要件が曖昧な場合に利用される事が多い。
       ウォーターフォールをベースに、一部組み合わせる場合もあり。
       ユーザー要件と開発者の認識ズレの早期認識合意、
       本格開発前に修正できるのがメリット。
       プロトタイプは捨ててしまう場合や、それをベースに開発する場合がある。
           
  3.スパイラルモデル
        システムの部分単位に要求定義・設計・プログラミングを繰り返し行う手法。
       (ウォーターフォールモデルを繰り返す感じ)
        全体を独立性の高いサブシステムに分割し、分割した単位で開発を行う。
        リスクが最小となるプロセスを選択しながら、
        少しづつ開発を行うようなプロジェクトに最適で、
        未経験分野のシステム開発に有効。
        次にある、インクリメンタルモデルとは繰り返しの範囲が異なる。
        スパイラルモデルは要件定義からテスト工程までを繰り返し、
        インクリメンタルモデルでは要件定義は最初に全体に対して行い、
        設計以後を繰り返し順次リリースする。
        →サブシステムの分割に注意
        →部分的に要件定義を行うので、途中で全体の整合性を合わせるのが難しそう
           
 4.インクリメンタルモデル
       最初にシステム全体の要件定義を行い、要求された機能を幾つかに分割して
       段階的にリリースするので、全ての機能がそろっていなくでも、
       最初のリリースからシステムの動作を確認する事ができる。
           
 5.エボリューションモデル(成長モデル)
       システムの要素をとりあえず完成させ、段階的に要素を開発して
       追加していく手法。
       プロセス管理などのように、どんなモジュールからも呼び出す
       カーネルを先に開発して、完成したカーネルのモジュールを
       実行環境として利用しながら、シェルを追加していく
       というようにOSの開発に向いている。
       インクリメンタルモデルと分けて説明される場合、
       違いは分割の仕方になる、エボリューションモデルの場合、
       進化型、つまり各機能の完成度を高めていくイメージになる。
           
 6.ラウンドトリップ
       オブジェクト試行開発において、分析と設計、プログラミングを何度か
       行き来しながらトライアンドエラーで完成させていく手法。
           
  7.RAD
       短期間で行うシステム開発手法。あらかじめ開発期間を数カ月間と限定し、
       少数のグループメンバーで常にユーザーを巻き込みながら、
       効率よくシステム開発を行うもの。生産性を高める為に
       CASEツールを使用する事が多い。
       短期間で行うためにユーザと一体化したワークショップと呼ばれるものを用いる。
       また、要件定義・プロトタイプ作成・ユーザ確認を短期間に繰り返す。
       このとき、無制限な繰り返しを防ぐため、タイムボックスを呼ばれる
       一定の開発期間を設定する。
       →ユーザと一体化した開発
       →設計と製造でそれぞれのスペシャリストにわけない
       →計画・開発・テストなどの工程ごとに分けない
           
 8.XP(エクストリーム・プログラミング)
      10人程度の小チームで、小~中規模のソフトウェア開発に向いた手法。
       開発チーム内では、「コミュニケーション」、「シンプルさ」、
      「フィードバック」、「勇気」
       の4つの価値を創造し、経験に基づいた具体的な12~14個の実践項目を持つ、
       代表的なものは以下
       ・顧客を含めた全員が開発チームを構成する「チーム全体」
       ・余計な複雑さを排除する「シンプルデザイン」
       ・1台の開発マシンを2人で共有して常に共同でコードを書く
         「ペアプログラミング」
       ・小規模な改良を頻繁に行う「スモールリリース」
       ・まずテストを追加し、次にそれを動かすという
     非常に短いライフサイクルを繰り返す「テストファースト」
       ・いつでも、どのペアでも、コードのあらゆる箇所を変更する事ができる
         「コードの共有」


関連記事

システム開発方法論 の続きを読む


コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://halken802.blog94.fc2.com/tb.php/124-dc89a5d6
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
halken800 Twitter
最近の記事
カテゴリー
タグリスト
最近のコメント
最近のトラックバック
広告



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。